生産性・品質向上の方法が分からない
経営業況が把握しづらい
基幹システムを刷新または導入はコストが高い
見積、受注、サンプリング、報告書、請求、入金消込まで一気通貫で管理。システム連携でストレスフリー。
「業務」「課題」「経営」ごと最適に“見える化”された値が戦略的意思決定を強化。組織の属人化による業務改善の機会損失などの脅威から守ります。
会社の特性に合わせた多数のマスタ設定。細部まで自由に設計できます。社員の積極性やアイデアを形にし、改善活動が活発な社風を実現可能にします。
改善マインドの育成
実践・現場を通しての考え方・価値観の育成
効率化・改善に向けた当事者意識
ITシステム導入・改善
システム構成の調査、並びに最適化に向けたプラニング
真に必要な要件を専門的な立場からアドバイス
導入・定着までをサポート
利益向上
継続的に利益を生み出せる構造改革
利益向上に向けた戦略策定・戦略実行のサポート
複数の実務会社を経営し、システム導入や業務改善に携わってきた経験をもとに
様々な実践的なコンサルティングを提供します。
法律の複雑性
分析の媒体ごと(土壌,排水,上水,産廃,大気,ダイオキシン、PCB,アスベスト...)に必要とされる情報の形式が異なり、分析フローもまったく異なるため、分析データの一元管理が難しい。
試料の混合・分割
一部の媒体では複数地点採取、混合作業が必要。逆に分析項目に依存して試料の分割作業も発生。
過去の分析値データの重要性
過去の分析値が極めて重要であるが、システム上での利用が容易では無い。
各種報告書のバリエーションが多い
官公庁、残土の条例など、多数のフォーマットが必要。写真、クロマトデータなどの添付が要求される。計量証明の場合は、再発行も含めて管理が要求される。
金額の決定
事前にすべての分析が決まらない。分析の種類によっては分析が終わるまで正確な請求金額を確定できない。分析が無い業務も多数あるため販売管理とLIMSの連携が重要となる。
取引の多様性
継続業務・定期案件,スポット案件,大型プロジェクト,自社採取,持込,引取り、など受注の管理方式が簡単ではないため、案件の管理方法が難しい。
株式会社ラボダストリーサポート
郵便番号: 130-0002
住所: 東京都墨田区業平4-18-13
フィルパーク東京スカイツリーリバーサイド2F
TEL:050-3785-2928
Email: inf@ld-sup.co.jp