■分析管理

分析項目設定画面

・適用期間外、使用不可になっている分析項目を表示させる機能を追加しました。

 また、それらを選択していた場合に、強制的に表示させる機能も追加しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

表示させたい項目にチェックを付けてくだ さい。

・選択済み項目(下段)にマスタの値を表示する列を追加しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

・法令適用の設定があった場合に、分析項目マスタの値と異なるマスタ列のフォントの色を変える機能を追加しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

分析項目設定時にも分析項目マスタと異なる箇所が識別可能となります。

・表示列設定の仕様を変更しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

「表示列設定」ボタンをクリックすると、設定画面が起動します。これまでと同様にグループによる選択、または個別に設定が可能です。

・表示列のパターンを複数登録できるようになりました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

自身のお気に入りのパターンを複数登録しておき、作業内容に合わせて切り替えてください。

また、共通のパターンを登録して共有することも可能です。

・下段の選択項目一覧の並び順を戻すボタンを追加しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

適用しているソートを解除し、デフォルトの並び順に戻します。

 

 

・規定値(法令マスタ値や分析項目マスタ値)に戻すボタンを追加しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

選択範囲の適用中の法令マスタ値に戻します。法令未適用であれば従来通り分析項目マスタ値に戻します。

※こちらのボタンは選択範囲の項目に適用されます。

 

・適用している法令を解除するボタンを追加しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

解除する場合、規定値を残したまま(分析項目マスタ値以外の値だった場合にそのまま残す)か分析項目マスタ値に戻すか選択してください。

※こちらのボタンは選択範囲の項目に適用されます。

 

・報告書出力順の並べ変える機能を追加しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

「報告書出力順並び替え」ボタンをクリックすると、並べ替え用の画面が起動します。

※多検体報告書は並べ替えはできません。分析項目マスタの順番となります。

 

・下段の一覧にウィンドウ枠の固定機能を追加しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

固定したい列のデータ(ヘッダー以外)を選択した状態で、「窓枠固定」をクリックします。

または、「窓枠固定」のとなりの一覧から選択して設定します。

 

 

注文入力画面

・「入力中」ステータス時は、伝票作成、クイック作成、試料受付、結果承認のボタンを押せないように変更しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

・報告書記載の採取担当名に複数従業員取得ダイアログを追加しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

報告書に複数人、記載する必要がある場合に利用してください。

LIMS注文コピー

・注文コピーの機能に「使用不可」や「適用期間外」の分析項目が含まれた場合に「分析中止」にする条件を追加しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

使用可能な最新バージョンの項目を選択する必要があるため、未選択とせず、あえて「中止」としています。

中止の項目が含まれたままでは、試料受付はできない仕様となっています。

過去値トレンドグラフ

・過去の分析データを視覚的に確認できる「トレンドグラフ表示機能」 を追加しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

本機能により、現在の分析値と過去のデータを比較し、異常値の判断がしやすくなります。

注文登録画面・注文一覧・結果承認画面のいずれかから、過去のデータを検索し、トレンドグラフを表示できます。

今回の値と過去の分析値を0~1の範囲に正規化(累積確率)し、データの傾向をわかりやすく可視化しました。

分析値の分布を統一的な尺度で比較できるため、異常値を直感的に判断しやすくなります。

 

                              赤マーク(シンボル)が対象の試料で、黒マーク(シ   

                                ンボル)が過去試料のデータとなります。

                                                                                                                          詳しくは、こちらを参照してください。

項目承認一覧画面

・分析値と過去値の統計情報に基づき、分析値の累積確率の計算結果を表示します。また累積確率が計算不能な場合の理由を表記します。いわゆる2σ基準での判定として分析値の評価が可能となります。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

0.025以下と0.975以上の場合は赤色となります。

容器一覧画面

・検索条件に「採取部署」と「採取者」を追加しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

・ラベルやフリー伝票作成の実行方法を右クリックメニューに加え、ボタンによる方法も追加しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

印刷したい容器を範囲選択して、実行してください。

また、グループ化した後に、そのグループ名を選択した状態で、実行するとそれに該当する容器のみ印刷することが可能になりました。

試料一覧画面

・容器一覧と同様に、検索条件に「採取部署」と「採取者」を追加しました。
 また、この画面から容器一覧と同様にラベルとフリー伝票の印刷が可能となりました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

こちらから容器ラベルも印刷可能です。

案件承認画面

・帳票準備で設定している帳票をテスト作成する機能を追加しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

作成される帳票を確認した場合に利用してください。

・下段の一覧にて分析項目マスタ(または法令マスタ)と異なる場合は黄色にする機能を追加しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

 

・分析業務完了ステータス時は、案件承認取消は出来ないように変更しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

案件承認を取り消したい場合は、注文画面から「分析業務完了」を「案件承認済」に戻してから行ってください。 

 

分析一覧画面

・検索条件の仕様を変更しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

分析項目名、分析方法名、計量法名等、野帳名は前方一致から部分一致に変更しました。

項目共通CDは前方一致から完全一致に変更しました。

帳票準備画面

・出力設定を削除する場合、理由を登録する仕様に変更しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

「出力設定を削除」をクリックすると、理由を登録する画面が起動します。

削除の履歴は、「削除履歴」から確認が可能です。

キャッチャー

・分析野帳とリンクしているキャッチャーの仕様を変更しました。

画像管理システムのピクトキャッチャー概要図

 

キャッチャー作成済みの野帳に対して「結果登録差戻し」を行うと、最初に作成された野帳に紐づくキャッチャーのデータがそのまま残るため、1つの案件に対して複数の同じキャッチャーが存在する状態になることがありました

この問題を防ぐため、キャッチャーを削除しないと差戻しができない仕様に変更しました。

その他新機能およびバグ修正、仕様変更

・容器ラベルでの受付時に分析中止のチェックが漏れていたため修正しました。

・試料受付時の「野帳フォーマットをマスタに合わせる」機能について、試験所別野帳がある場合はそちらで更新するよ

 うに変更しました。

・シーケンチャーで利用できるタグに、LIMS注文画面の「送付」画面のデータを追加しました。
・容器スプリットにて、中止の分析項目が含まれる場合にエラーとなるように変更しました。

・分析野帳で利用できるタグに永久バーコードIDを追加しました。